黒瀬珂瀾さんの歌集『ひかりの針がうたふ』(書肆侃侃房)を読みました。ちぎった紙で波を表現した装丁が素敵です(山階基さんによるもの)。 私が福岡にいるときにとてもお世話になった、からんさん。私が福岡を離れ、その後からんさんも離れ、だいぶ時間が…
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